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膝関節の軟骨、骨、半月板、滑膜、靱帯などにも変化が起こり、痛み、こわばり、腫れ、曲げ伸ばしがしにくいなどの膝関節全体の病気です。軟骨がすり減るだけでなく、加齢や肥満、遺伝的要因などが複雑に関係する病気と考えられています。
「五十肩」と呼ばれるものは、中高年に多くみられる肩の痛みや動かしにくさを生じる病態で、「肩関節周囲炎」と呼ばれることもあります。肩の痛みが強くなる、肩を動かそうと思っても動かしにくい、他人に動かしてもらっても動かしにくいといった症状があります。
骨の量が減少したり骨の質が低下したりすることで骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気です。骨が弱くなっていても、骨折するまでほとんど症状がないことが特徴です。